包丁差し・おたま、フライ返し収納の作成
改造・快適化の小ネタです。
サブバッテリー管理用の電圧計を製作する際に購入した白塩ビ板が余りましたので、包丁差しとフライ返しやおたまを収納するケースを作りました。
包丁差しは塩ビ板を重ねて包丁の刃がうまく収まるようにし、角材にネジ止め。
おたま入れも同様に塩ビ板と角材で作成。両面テープでシンク下の扉の裏側に固定して完成です。
包丁はよく使うのですぐ取り出せる定位置に安全に収納したいものです。市販の包丁差しではがさばりすぎますので、包丁一本だけ収まるコンパクトな物をちょこちょこと作ってみました。
扉の裏側のデッドスペースを上手く活用できましたし、とりあえず満足です。
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